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[小説]終わりのクロニクル

薦められて手を出したシリーズ。
電撃文庫の長編。
「○○都市 ○○」というシリーズでデビューした川上 稔の著。

元々、都市シリーズは電撃文庫創刊後話題になっていた「タイムリープ」や「クリスクロス」の宣伝に隠れる感じで名前が流れていたのを聞いていて、名前的に気にはなっていた作品。
世界的に著名なSF「デュマレストサーガ」を彷彿とさせるタイトルが、ね。

「終わりのクロニクル」はパラレルワールドを扱った内容で、この世界に伝わる民話や神話が実際に他の世界として存在しており、かつて異世界との間に戦争があった。
異世界間戦争は「概念戦争」と呼ばれ、第二次世界大戦が丁度その時期に当たる。
それから60年。
再び世界に危機が訪れて・・・

と言うような内容。
主人公、佐山御言は総会屋の祖父(概念戦争に関わっていた 故人)を持つ高校生。
独特の高圧的な口調は誰に対しても変わらず、「佐山の姓は悪役を任ずる」という祖父譲りの信条(?)
こんな主人公の下、どのように話が進んでいくのやら


既に完結しているシリーズですが、一冊が厚めで巻数も多く読み応えはありそう。
しばらく通勤中の小説には困らないかな。

  by varelire2 | 2006-04-27 17:45 | | Comments(0)

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